【マクロが使えると】
とにかく、マクロは便利です。これが使えるかどうかでテキスト・データの編集効率に大きな違いがでます。
ここでは、簡単に作成してホイホイ使う、というレベルを考えています。マクロ使いのポイントは、単機能の便利ツールを作成しておいて、それをいろいろな場面で流用することだと思います。ひとつの処理を行うのに、ひとつのマクロで行うのではなく、単機能のマクロを複数使うのが利口なやり方です。
大きな重労働を頻繁に行うなら、それなりのマクロを作成したほうが良いでしょうが、ここでは、簡単に使う方法だけ説明します。これをHTMLファイル(ホームページのソース・コード)の編集に役立てて下さい。
【操作例】
次のように番号と名前が交互に並んだデータを「番号,名前」のセットで1行にするには次のようにします。
・まず、先頭行を選択します。
・次にメニュー・バーで「キー操作の記録開始/終了」を選択します。(Shift+F1を覚えて下さい。)
タイトル・バーに「記録中」と出ます。
ここで次のキー操作を行います。
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1.「End」
2.「,(カンマ)」
3.「Delete」
4.カーソルで1行下がる
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これで1行分の操作が完了したので、メニュー・バーで「キー操作の記録開始/終了」を選択します。(Shift+F1)
タイトル・バーの「記録中」は消えます。
次にメニュー・バーで「キー操作の再生」をクリックします。(Shift+F2)
すると記録したキー操作が再生されて、2行目も編集されます。
この「キー操作の再生」を繰り返すと全行の処理が完了します。
新たにキー操作を記録するか秀丸を終了するまで、このマクロは有効です。
記録したキー操作を保存することもできます。(「マクロの保存」参照)
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